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信頼性解析　無料セミナーのご案内

弊社では、定期的に信頼性解析ソフトウェアの活用セミナーを開催しています。ご紹介するソフトウェアを用いることにより、以下のような信頼性や安全性評価への活用が期待できます。

機能安全（IEC61508、ISO26262等）
鉄道RAMS（鉄道車両や鉄道信号）
確率論的安全性評価（PSA)
安全性評価（SAE ARP 4761 航空機やISO26262(ASILレベル) 自動車等）
信頼性工学に基づく評価一般
故障情報の分析（Weibull分析）
信頼性中心保全(RCM)スキームに基づく保全戦略の策定
プラント等の可用性評価（稼働率及びLCCの推定）

セミナーでは、ソフトウェアを用いた実際のデモなどを交え、｢セミナー概要｣に示す内容を中心に、ご説明いたします。

ご希望の方は、以下のお申し込みフォームに必要事項を記載の上、お申し込みください。なお、人員に限りがございますのでお早めにお申し込みください。定員に達し次第、締め切らせていただきます。

なお、下記日程以外においても、お客様のご都合に応じ、セミナーを開催することも可能です。ご希望日、ご希望内容をお申し込み時に備考としてお書き添えの上、お送りください。弊社より改めてご連絡差し上げます。

併せて、保全セミナーもご活用ください

セミナー概要

　■日時: ※お問合せ下さい　; (※最終更新日: 2018-05-14)
　■会場: 株式会社ウェーブフロントセミナールーム
　■内容

信頼性評価・故障解析へのReliability Workbenchの活用

信頼性評価ソフトウェアReliability WorkbenchのVer13がリリースされました。

本セミナーでは、信頼性評価・故障解析へのReliability Workbenchの活用についてご紹介いたします。

信頼度予測ハンドブックによる故障率の予測
FMEA（FMECA）
故障モデルについて（確率論的故障モデル）
信頼性ブロック図（RBD）分析
フォルトツリー分析（FTA）
イベントツリー分析
マルコフ分析
安全性評価
その他（信頼度成長モデル、信頼度配分、故障分析との連携他）

信頼性中心保全（RCM）・RAMS解析へのAvailability Workbenchの活用

Availability Workbenchは、信頼性評価手法によるシステムの稼働率や故障率評価と、RCMスキームによる保全戦略策定プロセスをシステム化したツールです。RCMスキームに基づいた、保全戦略の策定と保全プログラムへの展開を支援します。

本セミナーでは、RCM検討・RAMS解析へのAvailability Workbenchの活用についてご紹介いたします。

信頼性評価 / FMECAとメンテナンスの関係
故障のモデル化・ワイブル分析
システムのアベーラビリティの評価
RCMスキームに基づいた保全戦略の策定
ライフサイクルコスト評価
保全システムへの展開と課題

併せて、保全セミナーもご活用ください

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