医薬品設計のための3D分子のモデリング
およびシミュレーションのソフトウェア
BIOVIA Discovery Studio
- 新着情報・お知らせ (最新6件)
- 2026年5月21日
-
技術ブログに新しい記事が掲載されました。
- ギャラリーを更新しました。
- 2026年4月25日
- 3DEXPERIENCE が R2026x FD02 に更新されました。
- 2026年4月16日
- 技術ブログに新しい記事が掲載されました。
- 2026年4月3日
- 本ページがリニューアルされました。
- 2026年4月1日
- 技術ブログに新しい記事が掲載されました。
- 2026年2月18日
- 京都大学様主催でウェビナーを実施しました。
新情報
次世代AI創薬向けの統合プラットフォーム
概要
包括的な3D分子モデリング・シミュレーションソフトウェア
BIOVIA Discovery Studio は、 標的タンパク質と医薬品候補分子の相互作用をシミュレーションや予測計算によって解析し、バーチャル上でリード化合物を設計、評価、最適化します。 様々な創薬アプローチに有用な科学ツールセットを医薬品・医療機器業界向けに提供し、新薬発見から承認まで創薬プロセスの高速化をサポートします。
利点
分子シミュレーションの目的と用途
現代の創薬分野では、有効性と安全性の向上、新規治療法クラス、複雑な疾患メカニズムへの対応が求められており、 治療薬の薬理作用と作用機序を深く理解する必要があります。
コンピュータ上に用意された3D分子モデルに対して分子ドッキングシミュレーションや分子動力学シミュレーションを行う事により、 標的分子と薬剤分子の非共有結合性相互作用、結合ポーズと安定性、自由エネルギー変化、コンフォメーション変化といった特性を原子レベルまで掘り下げて解析できます。 これらの特性は多くの創薬フェーズで重要な指針となり、リガンドスクリーニングやリード創製・最適化などを効率化します。
記事
見本
ギャラリー
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※各画像はクリックで拡大表示されます。
機能
多彩かつ豊富な科学技術ツールセット
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組み込み生成AIツール利用
- 単鎖タンパク質の構造生成(OpenFold)
- タンパク質複合体の構造生成(AlphaFold2)
- タンパク質コンフォメーション探索(AlphaFold2)
- 結合タンパク質の自動設計(RFdiffusion, ProteinMPNN, AlphaFold2)
- 受容体-リガンド複合体の構造生成(OpenFold3)
- DNA/RNA結合タンパク質の構造生成(OpenFold3)
- ※これら以外の機能も鋭意開発中!
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高分子モデリング
- 立体構造のホモロジーモデリング
- ループと側鎖の再構築、構造最適化
- 配列解析
- 多重アラインメント
- タンパク質-タンパク質ドッキング
- タンパク質複合体の解析
- 抗体モデリング
- 膜タンパク質モデリング
- X線結晶回折データを用いた立体構造構築
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低分子モデリング
- コンフォメーション生成
- 統計分析
- 記述子(ADMETやフィンガープリント等)の一括計算
- ドラッグライクな分子のスクリーニング
- QSAR探索
- 化合物ライブラリの構築、分析、運用
- フラグメントベースの分子構築
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組み込みMLモデル利用
- 抗体ヒト化変異の提案
- タンパク質製剤特性の高速予測
- charmm36力場における部分電荷の補完
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受容体-リガンド相互作用の解析と利用
- 剛体近似による高速ドッキング(HTS向け)
- 分子変形を考慮したドッキング(高精度計算)
- 分子フラグメントのドッキング
- ポーズの分析と最適化
- 分子間相互作用の検出、表面パッチ解析
- ファーマコフォアモデルの構築と運用
- ファーマコフォア特徴の探索
- フラグメントの成長・置換によるリード最適化
- ※ここでのリガンドは低分子が想定されます。
- ※高分子同士のドッキングは高分子ツールで可能です。
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詳細な分子シミュレーション
- 分子構造のエネルギー計算と最小化
- 分子動力学計算と軌道解析
- 溶媒和(陽溶媒/陰溶媒)
- 静電ポテンシャル計算
- 量子力学計算
- 複合体形成時の結合自由エネルギー比較
- ※主にCHARMmベースで計算されます。
補足事項
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