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  医薬品設計のための3D分子のモデリング
  およびシミュレーションのソフトウェア
  BIOVIA Discovery Studio

新着情報・お知らせ (最新6件)

2026年4月下旬 【予告】
3DEXPERIENCE が R2026x FD02 に更新されます。

2026年4月3日
ホームページがリニューアルされました。

2026年4月1日
技術ブログに新しい記事が掲載されました。

2026年2月18日
京都大学様主催でウェビナーを実施しました。

2026年2月8日
3DEXPERIENCE が R2026x FD01 に更新されました。

2025年11月28日
オンプレミスの Discovery Studio 2026 Golden がリリースされました。

新情報

icon2 次世代AI創薬向けの統合プラットフォーム


次世代AI創薬向けの統合プラットフォーム

では、 最先端の生成AIと機械学習の手法AlphaFold/OpenFold の立体構造予測モデル、RFDiffusion の結合タンパク質骨格予測モデル、ProteinMPNN の配列予測モデル等を利用できます。 により、新規性の高いタンパク質複合体を構築する事ができます。また、 高性能並列コンピューティングを用いた3Dシミュレーション手法GPUコンピューティングに対応したCHARMm、NAMD、OpenMM等を利用できます。 により、力場ベースでの相互作用解析や自由エネルギー計算を実施する事ができます。そして、これらの機能は 単一クラウドプラットフォームに統合各機能は利用ライセンスと共にプログラム・レベルで標準実装されています。この統合プラットフォームは と呼ばれます。 されています。これにより最新技術の恩恵を最大限に享受する事ができ、次世代の創薬エクスペリエンスが提供されます。

概要

icon2 包括的な3D分子モデリング・シミュレーションソフトウェア


は、 標的タンパク質と医薬品候補分子の相互作用をシミュレーションや予測計算によって解析し、バーチャル上でリード化合物を設計、評価、最適化します。 様々な創薬アプローチに有用な科学ツールセットを医薬品・医療機器業界向けに提供し、新薬発見から承認まで創薬プロセスの高速化をサポートします。

タンパク質受容体に対する小分子リガンドのポーズ解析
  • 幅広い創薬モダリティに対応 現在主流の低分子医薬品(低分子リガンド)に加えて、研究開発が盛んなバイオ医薬品(mAb、ADC、二重特異性抗体、多重特異性抗体、融合タンパク質、mRNAワクチン) 向けの専門ツールも多数搭載されています。
  • 幅広い創薬分子設計手法に対応 構造ベース設計、リガンドベース設計、フラグメントベース設計、デノボ設計の各手法もしくは組み合わせが利用できます。 標的構造の有無や既知活性物質の数などが異なる様々なシナリオに対して、リード分子を3D設計できます。
  • 幅広い創薬フェーズに対応 標的検証、大規模バーチャルスクリーニング、リード同定、作用機序解明、ADME-Tox予測、安定性予測、リード最適化といった様々な場面で有用なツールセットとワークフローが同時提供されます。

利点

icon2 分子シミュレーションの目的と用途


タンパク質受容体と小分子リガンドにおける水素結合ドナー/アクセプター配位

現代の創薬分野では、有効性と安全性の向上、新規治療法クラス、複雑な疾患メカニズムへの対応が求められており、 治療薬の薬理作用と作用機序を深く理解する必要があります。

コンピュータ上に用意された3D分子モデルに対して分子ドッキングシミュレーションや分子動力学シミュレーションを行う事により、 標的分子と薬剤分子の非共有結合性相互作用、結合ポーズと安定性、自由エネルギー変化、コンフォメーション変化といった特性を原子レベルまで掘り下げて解析できます。 これらの特性は多くの創薬フェーズで重要な指針となり、リガンドスクリーニングやリード創製・最適化などを効率化します。

見本

icon2 ギャラリー


(クリックで開閉)

※各画像はクリックで拡大表示されます。

機能

icon2 多彩かつ豊富な科学技術ツールセット


  • 高分子モデリング
    • 立体構造のホモロジーモデリング
    • ループと側鎖の再構築、構造最適化
    • 配列解析
    • 多重アラインメント
    • タンパク質-タンパク質ドッキング
    • タンパク質複合体の解析
    • 抗体モデリング
    • ヒト化変異の予測(MLモデル利用)
    • タンパク質製剤特性の予測(MLモデル利用)
    • 膜タンパク質モデリング
    • X線結晶回折データを用いた立体構造構築
  • 低分子モデリング
    • コンフォメーション生成
    • 統計分析
    • 記述子(ADMETやフィンガープリント等)の一括計算
    • ドラッグライクな分子のスクリーニング
    • QSAR探索
    • 化合物ライブラリの構築、分析、運用
    • フラグメントベースの分子構築
  • 汎用の分子シミュレーション
    • 分子構造のエネルギー計算と最小化
    • ダイナミクス計算と軌道解析
    • 溶媒和(陽溶媒/陰溶媒)
    • 静電ポテンシャル計算
    • 量子力学計算
    • 複合体形成時の結合自由エネルギー比較
    • ※主にCHARMmベースで計算されます。
  • 受容体とリガンドの相互作用解析
    • 剛体近似による高速ドッキング(HTS向け)
    • 分子変形を考慮したドッキング(高精度計算)
    • 分子フラグメントのドッキング
    • ポーズの分析と最適化
    • 分子間相互作用の検出、表面パッチ解析
    • ファーマコフォアモデルの構築と運用
    • ファーマコフォア特徴の探索
    • フラグメントの成長・置換によるリード最適化
    • ※ここでのリガンドは低分子が想定されます。
    • ※高分子同士のドッキングは高分子ツールで可能です。

icon2 補足事項

  • 本Webページでは クラウドプラットフォーム上の (アプリの正式名称:)の機能を中心に紹介しております。 なお、 にはオンプレミス版の製品もございます。オンプレミス版では、AIを含む最新機能が一部未実装である場合がございます。
  • クラウド版の を利用する際には、 の利用ロールに加えて、 の基本ロールが必要です。
  • および は、ダッソー・システムズ社の製品です。 弊社ウェーブフロントは、日本国内における代理販売および技術支援に関するダッソー・システムズ社の提携企業です。

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