ラボのデータやリソース、プロセスを統合・標準化
BIOVIA Unified Lab Management
概要
統一化されたラボ業務 / BIOVIA Unified Lab Management(ULM)とは
BIOVIA Unified Lab Managementは、あらゆるラボ業務をデジタル化・統一化して最適化することができます。 ラボワークフローはどの分野においても複雑化していますが、分断されたアナログで管理されている所は少なくありません。 BIOVIA Unified Lab Management(ULM)の導入により、研究ワークフローの統一・標準化・共有をBIOVIAソリューションのみで行うことができ、完全に統合された、容易に展開できる環境を実現できます。 BIOVIA Unified Lab Managementは互いに統合できるように構成された一連のアプリケーションです。 BIOVIAソリューションに加えて、既存のラボシステム統合が可能で、業務全体をカバーできるDX環境を提供します。 |
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課題
これまでのラボ・プロセスの課題
多種多様なラボ・プロセスがあるため、従来のやり方ではプロセスごとに異なるシステムを運用する必要があり、そのために効率性が上がらない・・・
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特徴
BIOVIA Unified Lab Managementの導入効果
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